どうも皆さんこんにちは。
やばいです。記事のストックが尽きました。
書くネタは困るくらいあるのですが、ここ最近忙しさに拍車がかかってきて全然執筆する時間が取れませんでした。
ってことでしばらくは週一更新になるかもしれません。1日が48時間になってくれないかな、なんて本気で思います(笑)
さて、今回も魔人任務のお時間です。
(ネタバレ注意)
前回はセタレから機密文書を受け取る所を見事無惨様博士に妨害され悔しくも敗走を喫した主人公一行。
今のまずい状況を立て直すために主人一行がすべきことは...
1.ナヒーダ嬢との合流
2.人脈を広げて計画を再編成する
の二つといったところ。ということでまずはティナリを探しに行くことに。彼は教令院とは相容れない関係なため、きっと手を貸してくれるはず。
早速ガンダルヴァ村へ向かう...
はずだったのですが、
伝説任務をサボっているせいで今度はティナリが裏被り。仕方がないので軽く進めることに。
– パイモン–
ティナリ、ここだったのか。ん?これって...
どうやら森の汚染区域の発生により被害者が増えている模様。折角なのでティナリと事件現場へ向かおうと...
思ったのですが途中で魔人任務が再開できるようになったのでまた放置(学ばない)。
折角出会ったティナリとは一旦お別れしてクエスト開始地点へ向かうと...
– パイモン–
でも、オイラたちを捕まえたいなら、なんで直接ファデュイに頼まないんだ?
見事ファデュイの雇われ傭兵の待ち伏せに遭います。
そしてこんな時でも口のよく回るパイモン。旅人たちが戦ってる最中はミュートにされてるだけで実はすごくやかましかったりして。
んで結局戦闘になったので軽く蹴散らすことに。
平蔵君がいると対多数の戦闘は本当に楽になります。爆発で小型を蹴散らしたところで正論パンチをぶちかましてやれば(見えづらいですが)この通り、バフ無しで55000ものダメージが出せちゃう。爽快感抜群です。
そんなこんなではガンダルヴァ村までたどり着いたお二人。
...さっきまでいたけど。
– コレイ–
あれ?旅人にパイモン。どうして戻ってきたんだ?
コレイちゃんのこのセリフも別の意味に聞こえてくる...。
その後話を聞くと、ティナリは村を彼女に預けてパルディスアイへ急いで向かったとのこと。
しかもそのコレイちゃんは魔鱗病で体調が悪いのにもかかわらず...相当急いでいたようで。
...でも十分くらい前にまだここに居た気がしたけど気のせいかな。
それに加えてよく考えると...
彼は...数分の短い間に書置きやスケジュールを全て書き終えた上に身支度まで済ませて現地へ向かったと...?
...ティナリって実は
ジョバンニ説あるt...=====○)д`);.・;゛;ブッ
このタイミングで、という事であれば恐らく教令院関係の事柄。空くんたちも早く向かった方が良さそうです。
– パイモン–
時間もないし、そのパルディスアイってところに行ってティナリを探そうぜ。
早速コレイちゃんに別れを告げて現場へ向かうと...
ぽつんと突っ立つナヒーダ嬢。一瞬罠かと思ったけど...
– パイモン–
うぅ...たしかにこんな変な比喩を使えるやつ、本物のナヒーダぐらいしかいなさそうだな。
どうやら本人みたい。いくらなんでも無防備すぎないかいナヒーダ嬢。
今は泳がせておいて...といった感じが博士の思惑なのであろうか。彼女によると先ほどは間一髪で逃げ切れたものの、今後博士はナヒーダの意識の捕獲を計画している可能性が高いそう。おかげ様で今まで通り意識の転移ができなくなったので今は一刻を争う状況に。早急に立て直さなければ。
それと一つ気になる事が。
– パイモン–
それに噂じゃ、「博士」は単純な武力だけでも確実に「第二位」の座につけるらしいぜ。
これマジか。
てっきりファデュイ執行官の順位は入団順かと思っていたけど違うみたい。...まあ入った順番も大事だし、重要な項目の一つってだけで他にも色々考慮することがあるってだけなのかな。
てかそんな情報どこで仕入れたパイモン。
てな感じでとりあえず無事合流完了。その後はティナリのいそうな菜園室へ向かうと...
– ハイパシア–
本当ですわ。なんて嬉しいことでしょう。あなたたちに会えるなんてとっても幸運ですわ!
あ、やばい人d...=====○)д`);.・;゛;ブッ
久しぶりに原神界のスヌープ・ドッグハイパシアさんと出会いました。この人少し怖かったけど...今はとても明るく元気そう。気のせいだったのかもしれません。
– ハイパシア–
私...意識の中で神に会いましたの。
...ん?
なんか流れ変わったぞ。
– ハイパシア–
神と意識を交わすことができたあの瞬間は、比類なき志向の体験でした。
...ちょっと、この人やっぱりやばいって。
誰だこんなに煙吸わせたやt...=====○)д`);.・;゛;ブッ
うわあこの人言ってるそばからもう一服しようとしてr...=====○)д`);.・;゛;ブッ
これ以上このネタを続けるのは危ないので次へ。
とは言ってもこの人相変わらずハチャメチャで怖い。なにやら今からその場の全員の意識を神の意識とつなげてくれるとのこと。一応ナヒーダ嬢が守ってくれるそうなのでやってみることに。
...
– ???–
この世は欺瞞に満ちた まやかしに過ぎないと知った
っえ...まさか神様って...
– 将軍?–
僕の創造者
将軍かよォォォォ!
...=====○)д`);.・;゛;ブッ
嘘です。まさかの...
– 散兵–
今終わる
散兵でした。
ファデュイ執行官2人相手とは...状況は考えていた数倍切羽つまっていますね。
– パイモン–
オイラたちが見たのって、「散兵」の過去なのか!?色んな情報が重なったぞ!
事の重大さに気付く一行ですがその一方、ハイパシアはというと...
– ハイパシア–
ご覧になりましたか、感じましたか?崇高なる神、崇高なる意志、崇高なる感情を!
完全に自我を失っている様子。
あなたの神様は新しく戦争始めようとしてるけどそれでいいのかい?
– ハイパシア–
まさか...私は気が狂ったのですか?
と思ったら我に返る彼女。真面目に医者に診てもらったほうが良さそうです。そのまま一人歩き去る彼女ですが...
– ナヒーダ –
待って、辺りがおかしいわ!
その時外の異変に気付きます。
突然の襲撃。なんとか空くん自身は切り抜けますが...
ナヒーダに危機が...。その瞬間、
空くんの意識はどこか謎の場所へ。
そして流れ込む散兵と禍々しいからくりの映像。一体何が...。
ってな感じで物語が急展開したところで今回は終了。ハイパシアは相変わらず凄いですね。でも...彼女なら最後にきっと活躍してくれるはず...!
さて次回はPart 5 になりますが、まだ物語の半分以上が残っているなんて...なんて書き甲斐のあるコンテンツなんでしょう()。