皆さんこんにちは。
ここ最近サポートニィロウの編成を軽く考えていたのですが、使える装備も幅広いな、なんて思っていたり。
実装前の記事で綾人をメインアタッカー据えた編成を考察しましたが、この綾人の聖遺物に辰砂往生録も中々良さそうなことに今更ながら気づきました。
豊穣の核を使った開花編成のネックな部分の一つに自傷ダメージがあります。ニィロウの天賦発動後は開花反応を起こすたびにプレイヤーへのダメージが発生しますが、普通の装備であればこの自傷ダメージ全く有効活用できず、歯がゆい思いをするものでした。
しかし、綾人に辰砂往生録を装備させ、メインアタッカーに据えれば開花反応はそのままの強さで使える上に、自傷ダメージは綾人へのバフとなる...まさに一石二鳥の編成です。その上ニィロウ側で火力を出す必要は無くなるため聖遺物はすべてHPのサポート編成で固められます。
さらについ先日公開された情報でナヒーダの武器が法器である事が確定しました。これにより金箔・試作を装備すれば心海を編成する必要がなくなるかも...?
でも...流石に開花の自傷ダメージ全てを賄うことは難しいでしょう。最低でも冠オプションに与える治癒効果バフと水元素共鳴を含めたパーティ全体のHPの強化が必須になるでしょう。
また、元素爆発の発動が攻撃力アップのための条件なため、綾人の手軽さが少し失われてしまう事も考慮しなければなりませんね。
それにもう一つ、私の場合は...
辰砂往生録の厳選から始めなきゃですね。
“【原神】辰砂綾人の小さな考察 & 武器ガチャリベンジ【雑記】” の続きを読む