【原神】神里綾華×将軍の激化と溶解のハイブリッドが面白い



ごきげんよう。

私は実装されてからずっと凍結型の綾華を使っていたのですが、流石に二年もずっと同じ型を使っていると飽きてきちゃいます。ということで他に良い型はないかなーと適当に遊んでいた時に見つけた編成を今回はご紹介。

ナヒーダの聖遺物は金メッキか愛されなどの回復系もあり。



まずはこの編成の回し方から。こんな感じです:


1. 将軍→ナヒーダの順番でスキル発動。

2. 間を置かずにトーマ→綾華の順でスキルを発動し、シールドを張りながら敵に付着した炎元素を消す。

3. 将軍の元素爆発。超激化を使いながら戦闘を進める。

4. トーマ→綾華の順で元素爆発を発動し、溶解とナヒーダの追撃を誘発。

5. 1に戻る。


元素爆発の初撃ダメージは74502



序盤は激化を絡めながらナヒーダの滅浄三業と将軍の元素爆発で戦闘を運び、将軍の爆発が終わったらスキルのかけ直しを行いながらトーマと綾華にバトンタッチ。



今度は綾華の元素爆発に溶解を乗せながらで攻めます。で、将軍の元素爆発がクールタイムから戻ってきたらまた最初に戻ると。



つまりこの元素反応のサイクルがループするということですね。



炎元素は激化の邪魔をしちゃう事が多いですが、この回し方であれば最小限に抑えられます。流石に2週目以降はちょっと不安定になってしまいますけどね。



あと(4)の時の綾華の氷元素付与能力が高すぎて途中で燃焼が消えてしまうこともあります。超電導で消費する氷元素量がもう少し多ければ完璧だったかもしれません。



しかし、あんなに悪かったトーマと綾華の相性が、将軍と(特に)ナヒーダが組み合わせることでむしろプラスになるとは驚き。

氷と草元素の反応が実装されなかったのはこのためだったのかな。



ただ、回復手段がないのでナヒーダに金箔・試作を持たせるか、気合で乗り切る必要があります。攻撃にほぼ全てをゆだねた編成なのでそこら辺は仕方ないですけど。

それと、トーマのシールドが脆いのが大きな課題ですね。フィールドなら問題無いのですけど螺旋12層になると紙です。



特にこいつがやばい。シールドを貫通するだけならまだしもそのまま即死とはえげつない。

この編成のトーマのHPは36000もあるのに。もう少し元素チャージを削ってHPを強化したほうがいいのかもしれません。




あ、でも将軍で殴るときのトーマの爆発は切れていた方が都合が良かったか。



ってことはどっちにしろシールド切れてるし、別にいい...のかな?










まあ、なにはともあれこの編成が楽しいってことに変わりはありません。トーマのシールドは無いものと考えて回避するしかないですね。



中々新鮮な戦闘が楽しめるので興味を持った方はぜひお試しあれ。

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